石丸先生の「アンチエイジングについて」
浴びてしまった紫外線に対してできるケアとは……
十分な栄を取るということです。バランスの取れた食事で必要な栄養素を補給することにより、肌を穏やかに保つことが出来るのです。特にビタミンC、ビタミンE,βカロチンなどはこういった症状を速やかに改善する働きがあるので、補充することが大切です。
また、ストレスもよくありませんので、適当な運動と十分な睡眠をとることも大切なのです。
細胞の酸化とは?
私たちの体の細胞は金属や食べ物と同様に酸化傾向に働くのをご存知ですか?活性酸素の影響で体に悪影響を及ぼすという報告が多いのですが、最近ではこの活性酸素については逆説もあり、どちらが正しいのか賛否両論があるため一概には言えない状況です。しかし、活性酸素以外にも体を酸化傾向にさせてしまう要因は少なくありません。大気汚染や、喫煙、ストレスなどさまざまな要因が重なることで体は酸性に傾いてしまうのです。また、体から分泌される脂質が酸化され過酸化脂質が生成されると、コラーゲンにダメージを与えてしまい、皮膚細胞に大きな障害を残してしまいます。それがさらなる肌の老化を進行させてしまうのです。
皮膚の乾燥とは?
なぜ?加齢で肌は乾燥傾向になってしまうのでしょうか?
女性は20歳を過ぎたころから、女性ホルモンの影響で皮脂の分泌量は徐々に低下してきます。皮脂は肌細胞の水分蒸散を抑えるために、皮脂膜を作って保護してしまいます。分泌量の低下によってこの機能が正常に作用さなくなるため、水分が蒸散してしまい、乾燥肌(ドライスキン)を引き起こしてしまいます。
次回は・・・感想肌で引き起こされる肌サイクルの悪化などについてお話します。








