医療痩身_エルクリニック

ダイエットに成功して、痩せてきたと感じるのは嬉しいですよね。ただしある程度痩せても、まだ太ももやお腹のたるみなどの一部分が気になる…という方は多いのではないでしょうか。

当院では患者様一人ひとりにカウンセリングを行い、ご希望を伺ってから適切な医療機器で気になる部位を集中的に治療します。また、このページでは痩身エステと医療痩身との違いもご紹介します。ボディラインにお悩みの方はまずは当院までご相談ください。

痩身・医療痩身の違いとは?

痩身はエステや医療機関で行えて、「体重を減らす」治療と「部分痩せ」治療に分類されます。加えて医療痩身は医学的な知識と技術が必要で、認められた医療機器や内服薬、そして外科的技術を用いて、体重を減らしたり部分痩せをしたりすることを目的とした治療です。

エルクリニックはメスを使わない「HIFUハイソニック」「サーマクールボディ」で気になる箇所にアプローチします。

詳しくは下部へ

エステとは異なる医療痩身で安心・効果的な治療を

「痩身」といえばエステサロンを思い浮かべる人もいますが、医療機関での痩身との違いはあるのでしょうか。下記に違いを3つにまとめました。

医療機関は医学的根拠に基づく治療

医療機関を開業するには医療機関としての開設届けが必要です。国家資格を持っている医師が従事し、患者の症状に対して医学的根拠に基づき適正な治療を行います。

対してエステは、体型・見た目などをより良くするサービス施設のことです。民間資格を持ったエステティシャンが従事しています。

医療は即効性がある・エステはリラックス効果がある

医療痩身は医療の延長ですので、即効性を重視した治療を行います。そのため効果が出やすいことが特徴です。

対してエステは、非日常的な空間で施術してもらえるので、リラックス効果や癒し効果があります。ただしその分医療に比べると効果自体は薄いです。

医療は確実性な結果・エステは体質改善をサポート

医療の目的は、「医療行為」なのでできるだけ早く確実に「痩せた」結果を出すことです。具体的にいうと、脂肪細胞を破壊して減らすことができます。これは医師のみが取り扱うことが出来る技術です。

対してエステの目的は、できる限り痩せやすい体質になるようサポートをすることです。具体的にいうと、マッサージによって脂肪を燃えやすくしたり代謝を上げたりして、リンパの流れをスムーズにして老廃物を体外に排出しやすい身体にすることです。

メスを使わないおすすめダイエット医療機器

HIFUハイソニック

HIFUハイソニック
HIFUウルセラ等の進化版で、HIFU最新機器「HIFUハイソニック」が当院で導⼊されました。
HIFUハイソニックは、メスを使わず皮膚へのダメージを最小限に抑え、⽪膚の筋膜層(SMAS)にエネルギーを照射し、たるみの改善やリフトアップが可能な治療です。即効性があり、ダウンタイムがほとんどないことでも好評です。
HIFUハイソニック詳細ページ

サーマクールボディ

サーマクールボディ
サーマクールボディは、気になるボディラインのたるみやセルライトを対象とした施術です。(セルライト…脂肪細胞に老廃物が付着したもの)
特殊な冷却装置で表皮を保護しながら、真皮以下の脂肪層までより深く熱を照射することができます。
ダイエット後や出産後の皮膚のたるみやハリの改善、ボリュームダウンをバランスよく両立し、より安全で確実な高い効果が1度の施術でご実感いただけます。
サーマクール詳細ページ

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痩身・部分痩せ治療におすすめの施術

エルクリニックの治療・施術一覧

エルクリニックでは院長監修のもと当サイトを運営しております

このページは「医療広告ガイドライン」に基づいた客観的かつ正確な情報をお届けするため、院長監修のもと制作しております。

銀座エルクリニック院長 簡野晃次

日本医科大学医学部 卒業
銀座エルクリニック 院長
医療法人社団友輝会エルクリニック 理事長

エルクリニック医師 木山麻衣子

筑波大学医学群医学類 卒業
東京大学医学部附属病院 形成外科
埼玉医科大学総合医療センター 形成外科・美容外科
東名厚木病院 形成外科・美容外科
虎ノ門病院 形成外科

所属学会

  • 日本形成外科学会
  • 日本乳房オンコプラスティクサージェリー学会
  • 日本創傷外科学会

資格

  • 日本形成外科学会認定専門医
  • 乳房再建用エキスパンダー/インプラント責任医師
  • アラガンジャパン ボトックス認定医
  • アラガンジャパン ジュビダームビスタ認定医

医師紹介ページはこちら

 

論文発表

年代 雑誌名 タイトル 著者
2011 『脱毛よさらば!―発見!新発毛メカニズム』 簡野晃次
2023 日本形成外科学会会誌 43 (2) 難治性下腿潰瘍の治療中に発症したメトロニダゾール誘発性脳症の2例 木山麻衣子

学会発表

年代 学会名 タイトル 発表者
2019 第62回 日本形成外科学会総会 「歩行障害と排尿障害を呈した外陰部巨大脂肪腫症の治療経験」第7回 日本乳房オンコプラスティック 木山麻衣子
2019 サージェリー学会 「乳頭乳輪再建後の新しい乳頭保護材の開発」 木山麻衣子
2020 第63回 日本形成外科学会総会 「Development of a new nipple guard after NAC reconstruction」 木山麻衣子
2020 第29回 日本形成外科学会基礎学術集会 「脂肪腫の解剖 脂肪腫は神経血管束周囲で発生する」 木山麻衣子
2020 第8回 日本乳房オンコプラスティックサージェリー学会 「乳輪乳頭再建術後の新規乳頭保護剤の開発」 木山麻衣子
2021 第26回 形成外科手術手技学会 「新規乳頭保護剤Nipple Shapeの開発と使用経験」 木山麻衣子
2021 第64回 日本形成外科学会総会 「新規乳頭保護剤Nipple Shape 開発と使用経験」 木山麻衣子
2021 第65回 日本形成外科学会総会 「下肢難治性潰瘍の治療中に発症したメトロニダゾール脳症の2例」 木山麻衣子
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